TOEICを受けてきた

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全てはここから始まった。

仕事で英語を全く使わない、転職するわけでもない、身内や知人に外国人がいるわけでもない。日常で英語が必要になることはほぼない。道を聞かれたときくらいか。

それでも訪日外国人と話したい、彼らの話していることを理解したい、サラッと話せたらハイスペっぽくてカッコいいという純粋すぎる理由だけで英語の勉強を決意した。

あの日見た外人を僕はまだ知らない

俺の英語力は中二レベルで止まっていると思っていたが、中学レベルの教材を取り寄せて読んでみるとまるで理解出来なくて驚いた。俺の英語レベルはnecessaryさえわからない中二以下だったのだ。

とりあえず中学レベルの教材を何冊もポチって勉強を始めた。文法のテキストもやったが、まだまだ完全に理解出来ていないので定期的に読み返している。

今まで通勤の車内で流していたFM802は英語の音読用CDに変わり同じCDを永遠にループ再生、会社では文法のテキストを読んだり、音読用のテキストを和訳したり、昼間は車で音読を繰り返している。Twitterではトランプ大統領や英語のニュースアカウントをフォローして和訳を考えたり、KazさんからDUO3.0を勧められて読んでみたり。とにかく日常に英語と接する機会を増やした。

勉強を始めて早2ヶ月。やればやるほど単語数の多さに気が遠くなった。同じ意味でも色々な単語がある。トランプさんのツイートもまるでわからない。

そんな中、現状のレベルを把握するために申し込んでいたTOEICの受講日がきたので受けてきた。

人生初TOEIC

意気揚々と会場まで行ったが、結果は想像通りだった。

問題がいつ始まったかわからない

何を話しているのかわからない

何を聞かれているのかわからない

何が書かれているのかわからない

回答以前に質問自体の意味がわからない

TOEICの意味がわからない

最初の問題はテキストに載ってある写真が示すのは次のうちどれ?みたいリスニングだった。ピアノを弾いている写真を見たときは、これはグランドピアノかアップライトか電子ピアノかを聞いてくるのか?と構えたが「piano」と言っていたのは四択中一つだけだったのでこんなもん余裕じゃねえか、チョロいなTOEICなんて一瞬思った。しかしそれは大間違いだった。

リスニングが進むにつれどんどん長文になってきて聞こえてくるのは知らない単語ばかり。そして早い。「ちょ、待てよ」とキムタク風に何度も心の中で叫んだ。しかし一回流された音声が繰り返されることはなく、それはまるで意味がわからない坊さんのお経のように俺の耳に鳴り響いた。日頃同じCDを何度も聞き直して意味を理解する俺にとって知らない文を1回流されただけでは全くついていけない。

リーディングではちょろいと思える問題は一切出てこなかった。TOEICって鬼だな、普通は基礎点が取れるような簡単な問題も少しぐらい入れるだろ、とイジケた。そして後になるにつれ問題文が長文化してくる。最初の30分で100問中50問目まで行ったのでこのペースで大丈夫だと思っていたらまさかの終了10分前で60問目。慌てて残りの40問を適当にマークしてタイムアップ。

圧倒的惨敗だった。

それはまるで先日の野球U18で26:0の5回コールドで日本に負けた香港を彷彿とさせる。

結果が届くのが怖い。既読無視の100倍怖い。俺はこの点数をウェブ上で公開しなければならない。5点や10点のテストを学校の掲示板に張り出して醜態を晒すようなもの(友人のテストを貼った経験は有り)。フォロワーさんから「最初のTOEICは300点だった」というリプを頂いたが、俺の場合そんなレベルではない。

Anyway!今回は自分の実力を把握するために受けたテストなのでどれだけ点数が低かろうが構わない。次回のテストでどれだけ上げられるかが重要だ。次回は4ヶ月後の来年1月の受講を予定している。

終演!

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