レーシック手術を受けてきた


最近の関心は何といってもレーシック。

俺は視力0.1ぐらいの近視なんだが、いつも眼鏡かコンタクト(1day)で過ごしている。

レーシック手術は以前からしようしようと思っていたが、そのまま行動せずに気付けば時間ばかりが過ぎていた。

この度、堀江さんのメルマガでレーシックに関する記述があり、思い出したかのように早速予約。
先々週末に無料検査を受けてきた。この検査はレーシック手術が受けられるかどうかを判定するものだ。

車輪眼が白眼に変わっていましたが、サスケから日向に鞍替えした訳ではないw

俺はいつも適当に書くから統一性が欠如することはよくあるw

で、このように息巻いていたわけですが、術後は

そう。ナンパどころではないww

堀江貴文さんを信頼しきっている俺は、レーシックについてよく調べもせず、堀江さんがお勧めしてた、というだけでの理由で医院を即決して、術後に至ったのだった。

完全に舐めきっていたww

このツイッターのあとさらに目が染みてきた。

医院の方の丁寧な説明通り、まさに裸眼で玉ねぎをみじん切りする感覚だ。

目を閉じていれば大丈夫なのだが、開けると染みる染みる。潤む潤む。

肝心の視界だが、視力が上がっているのはよくわかるのだが、どうもはっきりしない。

何というか、目に異物があるような感覚。

これは手術時に角膜を削って作るフラップというものが、修復している最中ということなのだろう。

因みに手術自体は両目で15分もかかっていない。

痛みもない。ただ、視界から何も見えなくなる瞬間は精神的に怖い…(笑)

やはり、大切な目を弄う手術なので気持ち悪いから二度としたくないww

そしてその日は家に帰ってベッドに横になるのだった。

目を閉じていれば染みるのは軽減するからね。

術後1週間は3種類の目薬を日に4回分けて点眼する。

非常に面倒だが感染症予防のためだ。

翌々日

夜出歩き、電灯や信号、車のライトがぼやけて見えることを確認。

なるほど、まぁ確かに不快感はあるが、すぐ慣れるだろう。

何といても日中は何も問題ない。

ついつい「あれ?コンタクトつけっぱだっけ?」と錯覚してしまうほどに。

非常に素晴らしい技術だ。

悩まれている方は是非、さっさと手術を受けることをお勧めする。

と、いうことで今回はただの真面目なレーシック体験レポートでした~m(__)m