出来る人が絶対にやらないこと

昨日、面白い記事を発見したので今回はそれについて私見を述べたいと思う。

記事のアンケート結果が本当だとしたら、予想以上に貧乏人の思考には致命的な欠陥がある。

感想は上記ツイートのとおりだが、ダメな人ほどダメな理由を外に求める。というかダメな理由を外的要因のせいにするからダメなまま永遠に変わらないんだけど(笑)

反対に金持ちのアンケートでは人脈は8位(最下位)狡猾さ、ずるさが7位で貧乏人と真逆の結果となっている。また、こちらの1位は努力、2位が学歴と資格。まさに思考レベルの差異が如実に示された結果だ。

2位の学歴、資格には少し疑問符がつくが、それらを得るために努力しなければいけないということを含めるとまぁ納得できる。(俺も堀江貴文氏と同じく資格不要論者。あんなもの利権の温床にすぎない。無駄な仕事を作りすぎだ。)

因みに俺が順位をつけるとしたらこう。

1位 努力
2位 起業家精神、勇気
3位 能力、才能
4位以下は順位なし。

人脈は後からついてくるもの。ずるさなどいらん。運は確かにあるがそれを理由にするなど典型的なβ思考、そもそも運などあてにしているようでは何をやってもダメだ。能力、才能ははっきり言って影響力大だが、それを凌駕するのが努力や勇気(行動)だと信じている。

この記事を見て何を伝えたいかというと、世の中には自分の非を認めない人が圧倒的に多いということ。そして、そういう人たちは全く成長しないからいつまで経っても貧困のまま愚痴を言い続けて生涯を終えることになる。

会社が悪いから。日本が悪いから。親が悪いから。

例えば、仕事が出来る人(金持ち)と出来ない人(貧乏人)の違いも失敗したときの応対でよくわかる。
仕事が出来ない人ほど自分に非がないことを必死にアピールしてくるのだ。

「○○に言われたからー」「○○のせいでー」

俺が聞きたいのはミスに至った経緯で、誰が悪いとかそういうのはどうでもいい。ミスが起きた時に真っ先にしなければいけないのはその対処で、次にすべきは同じ失敗を繰り返さないためにはどうすればいいか対策を考えること。

それに俺は失敗を怒ったことなど一度もない。怒ることで失敗を帳消しに出来るのなら全力でブチ切れるが(笑)、起きてしまったことは変えようがないので怒る意味はない。体力の無駄。にも関わらず言い訳から入る人の多さには呆れてしまう。結局彼らの主張は「俺は悪くない。」これに尽きる。

逆に仕事が出来る人ほど、自分の非を詫びてから(そこまで本人に非がない場合も)説明に入る。謝罪⇒説明が筋だからだ。こんなの営業やコミュニケーションの基礎中の基礎だがそれさえ出来ない人はおそろしく多い。

以前も書いたが、社会的に成功を収めている人ほど外的要因のせいにしない。上手く行かないことは全て自分の無力さ、努力不足に起因していると考える。なぜなら、外的要因は変えられない以上、自分が変わる以外に現状を変える方法はないからだ。逆に上手く行った時は、たまたま運が良かっただけ、周囲のおかげ、と外的要因を理由にすればいい。

言い訳しても意味はないから、言い訳するのはもうやめろ。

断言するが、今まで言い訳グセのあった人はその習慣を無くすだけで生き方が劇的に変わる。言い訳をするというのは出来ない理由、出来なかった理由をただ並べて自分を擁護したり、肯定したりする自慰的な行為。

全ての物事は主体性なくして変えられないし、主体性なくして何も得ることは出来ない。つまり出来ない理由を探すのではなく、出来る可能性を探して行動するしかない。失敗なんていくらしても構わない。失敗とは行動の証明。同じ失敗を繰り返さなければいいだけだ。

考えて(Plan)、試して(Do)、失敗して(Cheak)、改善する(Act)これを繰り返しながら地道に歩んでいくしかない。

俺だって圧倒的失敗を繰り返してきたし、今も失敗ばかりだ。仕事面はもちろん、恋愛面でも今に至るまでキモいLINEも散々送ったし、既読無視なんて当たり前。ホテル打診も散々失敗してきたんだから。(笑)

「上手くいかない全ての原因は自分にある。」

全てはそう思うことから始まる。
自分の無能さと向き合えた時に自分に足りないものを補おうと思える。
他人の有能さに気付いた時に自分に足りないものが何なのかがわかる。

出来ない人は言い訳ばかりするが、出来る人に言い訳する人などいない。