渋滞消す人、作る人


車を運転しない人にとってどうでもいい話題と思うが今回は運転について。

普段運転していると様々なドライバーに出くわす。

トロい人、せっかちな人、ウインカーを出さずに右左折したりいきなり進路変更する人、ウインカーを出すのが遅い人(相手が自分のウインカーを見て判断してることをわかってない)、 前が赤信号なのにイキって飛ばしてすぐ止まる人、etc. 

運転が下手な人は仕事も出来ないだろうし、モテないだろうなと思ってしまう。中でもタクシーの運転手が下手だった時は失望する。仕事なんて他にいくらでもあるのになぜあえてそれを選んだ。。

1日ゴルフをすれば相手の性格がわかるというが他人の運転を見たら性格や頭の悪さがよくわかる。車線変更しようとしたら後ろから急加速して妨害してくるやつは超絶性格が悪いし、後続車が来ても右車線(追い越し車線)を120kmでトロトロ走り続けているやつは気遣い皆無だし、すぐに停止する距離をイキって飛ばす人は精神年齢が低い。

逆にこちらの車が追いつくことを見越してすぐ道を譲る人は道路状況を良く見ていて気が利くだろうし、渋滞時に車間距離を十分開けている人は頭と性悪が良い。渋滞時に車間距離を十分開けることは渋滞の解消につながるからだ。

渋滞はブレーキの連鎖による速度低下で起こる。事故による車線規制や事故の脇見運転も渋滞の原因ではあるが一番多いのはバカのブレーキ連打とそのすぐ後ろを走るバカな後続車のブレーキによる速度低下の連鎖。車間距離を詰めれば詰めるほど前方車の速度変化の影響をモロにうける。

車間がないと前の車が減速したときにこちらもすぐにブレーキで減速しなければ追突する。ここでその後続車もそのまた後続車も車間距離を詰めていた場合、たった一度のブレーキでブレーキの連鎖が起こり速度が低下し渋滞が発生・悪化する。

車線変更も後続車にブレーキを踏ませた場合、これまたブレーキの連鎖で渋滞に繋がるし、車線変更(割り込み)させまいと車間距離を詰めてブレーキ連打で走るバカも渋滞の原因。どれだけ車が多くてもブレーキを踏まずに一定の速度を保ち続ければ渋滞は起こらない。

逆に十分な車間距離をとるドライバーが多ければバカなドライバーの速度変化をカバーできる。車間距離に余裕があるほど前方車のブレーキランプやウインカー、速度低下に合わせてアクセルを緩めて速度調整が出来る。自分の後続車も車間距離を取る優良ドライバーならさらにブレーキを踏まずに速度調整できる。このブレーキ連鎖の解消が速度の安定と回復に繋がり渋滞が解消される。こんなことなぜ渋滞が起こるかを考えればすぐわかる。

「車間距離を開けると割り込みされまくる!」と憤る人もいるだろうが気にしてはいけない。何台割り込まれようが渋滞の時点で到着時間は変わらない。渋滞時はとにかくブレーキを踏まないことだけに集中する。時速10kmでも20kmでも構わない。ゆっくりでも止まらずに走り続けることが大切だ。(なんか歌詞っぽい)

車間距離を詰めていいのは追い越し車線をトロトロ走る車が前方にいたときだけだ。これは『どけやボケ』『どいてください』という無言のメッセージで、これでどかない鈍感なドライバーの場合はやむを得ず左車線からブチ抜くしかない。右車線を走り続けていいのは常に後続車より早い車だけだ。サイドミラーに後続車が映れば即座に負けを認め、速やかに道を譲らなければいけない。

自分が飛ばすほうなので自分より飛ばす人が来たらすぐに道を譲る。山道でサイドミラーにバイクが映れば、見晴らしの良い直進でハザードをたいて減速しながら左に寄せて安全に追い抜いてもらう。こちらがすぐに退くとハザードでお礼?してくるが飛ばす人の気持はよくわかる。トロトロ並列歩行する二人組が邪魔で歩くペースを合わせられたらムカつくのと同じこと。

また、道路が空いてる時に飛ばせば移動時間を短縮できるが、道路を走行する時間の短縮は渋滞の予防にも繋がる。だから道が空いてる時は飛ばしまくればいい。

渋滞による生産性の低下は甚大だ。1時間で移動できる距離が2時間かかるなんてストレスでしかないし、これらは労働時間を引き伸ばし生産性を下げる。

渋滞なんてないに限る。自動運転&電気自動車のTesla株を買い漁り、自動運転に旗を振る身ではあるが、少しでも多くの人の運転リテラシーが向上して渋滞が減ることを祈っています。

運転リテラシーとか言っておいて俺一回もゴールド免許になったことないけど。

終演!